宮崎県宮崎市吉村町の歯医者さん、かまた歯科・かまたキッズデンタルパーク。予防歯科、一般歯科、小児歯科、矯正など親子で通える歯医者です。

歯並びについて
歯並びについて

床矯正について

育児に携わっているお母さんは、子供の将来に、いろいろな夢をいだいていらっしゃることでしょう。 それには、優れた精神発達と運動機能を持つ体が必要なのです。 「歯をむし歯にしたくない!」、「笑顔の素敵な子でいてほしい!」などなど・・・・
ところが、歯が生えてくると、
「曲がって生えてきた!」
「アゴが小さくて歯が入りそうにない。」
「受け口で前歯が逆になっている?」

たいてい一番最初に歯並びの異常に気付くのはお母さんです。
虫歯を作りたくないというお母さんの願いは、お子様のお口の中のリスクを調べ、親子(家族)で一緒に行えば、当医院ではほぼ100%可能になっています。
実は歯並びも同じなのです。歯並びの異常に早く気付き、早く治療をすれば意外と簡単に治せるのです。逆にそれを放置するとますます悪くなり、治すのに手間がかかるようになります。

床矯正(口腔育形成)を始めた理由


私たちが大学で学んだ矯正学はすべて永久歯に生え変わるのを待って、それから永久歯を抜いて固定式の装置で治療するというものでした。
ですから、私が歯医者になったすぐの頃は「まだ乳歯ですから様子を見ましょう」と説明していました。しかし、自分の子供の歯を見て考えました。写真は自分の子供の幼稚園の頃のものです。歯医者の勘として、「このままではいけない! なんとかならないか・・・」そうです。
皆さんが想い悩んでいることが、自分も親という立場から考えたのが、床矯正の始まりでした。

お母さんが「おかしい?」と思った時が治療開始のタイミングです。実際、かまだ歯科クリニックでは永久歯の前歯が生えそろった7歳ぐらいから治療開始する子が一番多いです。受け口やアゴがずれているなど顔の成長に大きな影響を与えるようなケースは4歳ぐらいから治療開始することもあります。

【幼稚園卒業前】下の前歯が乱れてます。

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下に取り外しの装置を入れました。

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入れてわずか4ヶ月で歯がきれいに揃いました。

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上の前歯も窮屈だったので同じように装置を
入れて永久歯が生えるスペースを作りました。

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上このように永久歯が揃う12~13歳までに
必要な歯並びの改善を行っていきます。

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なぜ、歯並びが悪くなったのでしょうか?


ガタガタの歯並びの原因の多くは歯が生える場所が足りないことです。つまり、アゴの成長不足によるものがほとんどです。
歯並びはもちろん大切ですが、歯は並びよりもしっかり噛めること、正しく使うことが大切です。正しく使えばアゴが正しく成長し、歯が並ぶ場所があれば歯はきれいに並びます。そして一番大切なのは正しく咬むことで顔が正しく成長することなのです。
当医院では、成長期の子供の場合、永久歯は抜きません。抜歯すると萎縮した顔がもっと萎縮してしまうからです。歯が並ぶのに必要なアゴの大きさに成長することの方が自然だと考えています。
矯正治療には2種類あります

①バイオセラピー(生物学的機能療法)

歯並びが悪くなった原因を解決すること、つまり食事の環境を改善すること、悪習慣を治すこと。そうすることで生体バランスを整え、自分で成長し治ることです。

②メカニカルな治療

取り外しが出来る床装置
固定式装置(マルチブラケット)
矯正治療というと装置を使用したものだけを想像しますが、装置は補助的なものです。
大切なのはバイオセラピーだと考えています。


治療の流れについて